県・市の新機就農者経営支援事業について

就農初期の生産基盤が不安定な新規就農者が、早期に経営安定を図るための奨励金、または給付金の給付および非農家出身の新規就農者が経営を開始する際に必要な小農具等の整備について奨励金を交付しています。

福井では

実際に農業を始めていくと栽培技術面や資金面などのいろいろな課題が生じてきます。そこで、県をはじめ各農林総合事務所、市町、農業協同組合などの関係機関では新規就農者に対する活動支援を行っています。

農林総合事務所(農業経営支援部または技術経営支援部)

普及指導員が新規就農者に対して技術や経営方法について個別濃密指導等に一貫した支援活動を行います。

市町(農業委員会)

新規就農希望者や農地を確保したい方に対して農地のあっせんを行います。

農業協同組合

市農指導員が技術・経営江指導を行います。また、農業資材のあっせん、農畜産物の集荷・販売・資金融資など幅広い事業を行います。

さらに三里浜砂丘地では

三里浜特産農業協同組合、三里浜地区土地改良区ともに連携して北陸農政局からの助言・指導のもとに、

①省力機械の導入による露地野菜の生産拡大

②砂丘地土壌を活用した高品質フルーツ産地の育成

③施設を利用した周年型園芸の生産拡大

④新たな担い手の育成

⑤生産基盤の整備

を目指しています。